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松ちゃんが語ってる動画があったので タイトルは坂口安吾の小説の題名より拝借 彼のことを初めて知ったのはFC版信長の野望・戦国群雄伝 光栄の歴史ゲーから色んな歴史小説を読み漁った時に読んだような記憶がある イマならタイトルでググるだけでタダで読め

戦国の勇者(10) 小田原奇襲戦!』 【東郷隆】 ○『歴史ifノベルズ 信長の野望 覇王の海上要塞』 ○『歴史ifノベルズ 信長の野望 覇王激闘~謙信の挑戦~』 【童門冬二】 ○『歴史ifノベルズ 信玄
何れも光栄が出版した仮想戦記小説です。 その中で
三國志 IX パワーアップキット

「信長の野望」というより「太閤立志伝」みたいなかんじので江戸町人バージョン 7歳くらいから「奉公人」になって手代→番頭→入り婿コース。 岡引、ヤクザ、盗賊コースあり。 光栄さんとか作ってくれないですかね。 ↓探したら似たようなのがありました。

個人的には菅野よう子と言えば光栄の歴史シミュレーションのイメージが強いんですが、そのあたりの曲は版権の都合なのか単にライブでやっ
20歳ってことは俺が三国志とか信長の野望全国版とかやってるときはまだ生まれてないんじゃ…とか考えて軽く凹ん

そして後年に気付くのだが、光栄のゲーム「信長の野望」「大航海時代」などで、それこそ小学校のときから曲を聴いていたことになる。恐ろしく長い付き合いだ。 次の出会いは、強烈すぎる「マクロスプラス」。
光栄 信長の野望の紹介ページへのリンク

光栄時代から続く独特の逃げ、と呼ばれる現象も、今作では多く見られます。例えば、武将二人しか居ない都市の内政数値の上がり方が異常に早く、大きかったり
最近の三国志、信長の野望、共に作者のヒイキ武将に対する思い入れがもろに出てます。

ロングインタビューで、光栄のゲーム「三国志」、「信長の野望」の音楽をやっていたのは、やはり学生時代だったことがわかる。 そうでないと、年齢と辻褄が合わないとずっと思っていたのだ。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 07月号 [雑誌
コーエー、WIN「信長の野望・天道」発売決定 -「信長の野望」シリーズ最新作が4年ぶりに登場 ( Game Watch ) お待ちしておりました。光栄はもうオンラインと焼き直しにしか興味ないんだと思ってた。この調子で 水滸伝 と

なぜ覚えているかというと、このマシンで光栄の信長の野望全国版ができたから。当時、友達の兄弟が PC8801MKIISR を持っていて、月 1 回信長の野望をやりに、数人の友達でその友達の家に行くのが密かな楽しみでした。また月 1 回しかできなかったので
「菅野よう子の全仕事」 MUSIC MAGAZINE7月号

やはり最大のものは 信長の野望 だとか。 このゲームで日本の戦国時代の地理と武将の特徴というか能力を把握しているというのがかなり多い模様です。
参考画像に普通の肖像画と光栄などのゲームの画像が混じっているのでちょっとばかりアレな気分に

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